秋頃から作ろうと思っていたのに、
すっかり春めいてしまって....。
もう出番ない?
カフェスリーブとか
コーヒースリーブなどとも呼ばれていますね。
いろんなデザインのものがありますが、
やっぱりこのシンプルな形が
飽きないし、かさばりません。
一番、使い勝手がいいと思います。
わたしは夏でも冷たい飲み物はいただきません。
年中、温かいものばかり。
なので通年、使います^^;
職場に自販機が置いてあるというところ、案外多いと聞きます。
よろしかったら、作り方をシェアいたしますので、
手作りしてみてくださいね。
いろんな作り方があるのですが、
カルトナージュ未経験の方にも挑戦していただけるよう、
できるだけ簡単な製図と作り方にしてみました。
(本当はコンパスと定規で製図します。結構ややこしいのですよ)
市販の平均的なサイズ、270mlのペーパーカップ用です。
手順を大まかに説明いたしますと、
内側(内筒)を作る。
↓
外側(外筒)を作る。
↓
外側(外筒)の中に、内側(内筒)を入れてボンドで貼り合わせる。
といった具合です。
①まずは生地と台紙を選ぶ
保温性を兼ねて、温かみのある生地を選ぶとよいかもしれません。
余り布で作れますよ ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
普段は使わないハデめの布でもかわいいと思います。
チェック柄やストライプ柄は、少し斜めになってしまいますので裁断するときに工夫が必要です。
よーく考えて生地を選んでみてくださいね。
見てわかりやすいように紙で型を作りましたが、できればクリアファイルのようなものを台紙代わりにすることをおすすめします。
なければ、厚手のケント紙や、菓子箱に使ってあるようなつるっとして目の詰まった曲げやすい紙などを利用します。
(紙を使う場合は、必ず曲げやすい方向の紙目を使います)
ボール紙は不向きですよ〜。折り曲がって戻りにくくなりますからね。
②型紙を作る
サイズがわかりやすいように方眼紙に描きましたが、紙やクリアファイルに直接製図して、カットするとラクです。
カーブラインと直線を描いて、カッターで切り抜きます。基本の型紙になります。
これを2枚用意します(外側用)。
内側用は、基本の型紙よりも上下左右1ミリ小さく作ります。
基本の型紙を使ってラインを引くとかんたんです。
こちらも2枚用意します(内側用)。
③内側の筒を作る
上のように内側用の台紙を2枚並べて(間は1ミリ)、生地をカットします。
布が内側になるように筒状にするのですが、この時、貼り残していたところにもう一方の短辺ののりしろを挟み込みます。
台紙は突き合わせ。重なりません。
(上の写真は布端をまだ貼っていません。上下ののりしろも試しに折り返してあるだけです)
片側布端ののりしろの処理をして→そこにもう片方のサイドを下に入れ込むようにして貼り合わせ、筒状にして→上下ののりしろを折り返して貼る。
という手順です。
のりしろの布の重なり部分は、厚みを減らすために下になった布を斜めにカットしておくと仕上がりがスッキリします。
④外側の筒を作る
左側布端のりしろは斜めにカットしておきます。
右側布端のりしろは画像ではそのままですが、5mm〜1cmほど内側に折り返してボンドで貼り合わせておきます。
それから内筒と、外側のもう一方の台紙を下画像のように重ねてみます。
⑤内側の筒を抜きます。
外筒の上下のりしろを貼ります。
⑥内筒外側にボンドを塗り、外筒の中に入れ込んで貼り合わせたら、出来上がり。
内側と外側がピッタリ隙間なく貼り合わせられたでしょうか?
ぺたんこに畳んで貼り合わせたり、筒状にして押さえたりして、しっかり接着させましょう。
内側の色がちょっぴり覗くように仕立てても
かわいいと思いますよ♡
ブラウンはエンボス入りです
↓
おまけ。
取っ手付きのスリーブも作ることができます。
いずれも、今回ご紹介した作り方をマスターしておけばかんたんです。
また次の秋にでも、ご紹介いたしますね。
ふたたび寒くなる頃に ^_−☆
by belledelune
| 2023-03-10 19:43
| カルトナージュ

















