引き続き、「クチュリエコース」でご案内している作品のご紹介です。
アスティエの花瓶を模したものです。
わたしのオリジナルデザインではありません。実物は、全面に型押しの柄が入っています。
同様の柄が全面に施されていますね。
実物の陶器の柄はさりげなくてとても素敵なのですが、
カルトナージュの場合、エンボスで全面に柄を表現しようとすると、ややくどい感じになってしまいます。
ですので、6面体の半分、3面にのみエンボスを入れています。
(それでもなかなかの作業量です ^_^; )
どこから見ても、同じような形。
柄も楽しめます。
カルトナージュは布と厚紙の工芸です。
花瓶として使うのはやはり無理があります。
道具入れや、卓上のダストBOXとしてお使いになることをおすすめします。
4つの角がありますので、ペンや定規など、4方向からの取り出しもしやすく、使いやすいと思います。
今回はかっちりとしたフォルムでの再現になってしまいましたが、
実物の角は、やや丸みを帯びています。
いずれまた、この曲線の再現にトライしてみたいと思っています。
難易度は上がりますが、フリルのような優しげな表現も、可能ではあるのですよね.....(面倒ですが ^_^; )
by belledelune
| 2023-03-30 12:18
| カルトナージュ




